溜まる快感
メモに快感を、ということで、メモを取ること自体に快感の要素を取り入れてみよう、という話をしましたが、メモを取り続けた結果としての快感、というのも、当然存在します。
伝言メモなんぞは別にして、アイデアメモのようなものは、溜まっていく快感というのも捨てがたいものです。そのためには、可能な限り、メモのフォーマットは統一しておいた方が良いでしょう。
そういう意味では、アイデアマラソンやPoICなどは、溜まっていく快感を得るにはもってこいかもしれません。
このふたつは、基本的に「残す」ことを前提としたメモの取り方なので、増えて行く快感を味わいやすいのです。というよりも、半分はそれが目的のような感じでももあります。しかも、どちらもそれぞれのちょっとしたルールに則っていますから、増えていることが実感しやすい。
たとえば、PoICの場合、物理的にメモが溜まっていくことが快感につながります。ドックの中の情報カードがどんどん増えて行くのを見るのは、実に快感です。
アイデアマラソンの場合も、番号が増えて行く快感があるでしょうし、ノートが溜まっていく快感というのもあると思います。
個人的には、アイデアマラソンを実践したことがないので実感としてはよく分からないのですが、PoICの場合には、物理的にカードが溜まって行く快感がありますので、これはなかなか効果があります。一日三枚程度のメモを残すだけで、一ヶ月後には百枚近いメモが残っていることになります。内容としてはたいしたことがないとしても、物理的な量で見たときには、十分快感を得ることが出来るのです。
あと、PoICの場合には、ちょっとした買い物リストなんぞも日付を入れて残しておけば、それはそれで記録として十分役に立ちますし、枚数底上げの役にも立ちますw。
問題としては、溜まるまでに時間がかかる、ということでしょうか。あるいは、しばらく続けてもあまり増えなかったりとか。それで面白くなくなって、やめてしまう場合もあるかもしれませんが、マラソンだと思わずに散歩だと思って、気長にのんびりと。ほんの少しずつでも増やしていけば、ふと気が付くとかなりの量になっている、ということになります。
なにしろ、ダイエットと違って、少し休んだからってリバウンドはありませんからw。しばらく間があいたとしても、再開すればまた溜まっていきます。
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コメント
こんにちわ。アイデアマラソンの考案者の樋口健夫です。ぜひともアイデアマラソンを開始して、継続してみてください。
投稿: 樋口健夫 | 2007年12月11日 (火) 07時33分
TBさせていただきます
投稿: ORAGAN | 2008年2月20日 (水) 02時07分