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2010/01/21

手帳の最初に夢や目標を書いておけ

手帳術やメモ術などの本にほとんど必ずといっていいほど書かれていることに

「夢や目標を最初のページに書いておきましょう」

というのがあります。もちろん、すべての本にまったく同じ文面で書かれているわけではありません。似たような趣旨のことが書かれているという意味なのは言わずもがな。

この「夢や目標を最初のページに書いておきましょう」というのは、そうすることで、手帳などを開くたびにそれが目にとまり、自分の意識(無意識?)に夢や目標を刷り込む効果がある、ということです。刷り込むことで、夢や目標が達成されやすくなる、というかそういう方向に意識や行動が行きやすくなる、ということのようです。
まあ、カーナビを使うときに、最初に目的地を設定するようなものでしょうか。目的地が設定されていれば、この角を曲がればいいとか、こっちの道は遠回りになるとかが明確になりますから。夢や目標に対しても、それがしっかり設定されていれば、こうした方がいいとか、これはやっちゃいけないとかが明確になるってもんです。

この考え自体を疑うつもりはありません。
でも、少しだけ疑問があって……

わたしは去年から、なんとなく日記のようなものを付けてます。
MOLESKINE POCKET WEEKLY DIARY にその日の出来事なんぞを少しだけ書き残しています。一応今年も同じMOLESKINEで続行してますが、去年の年末からずっと、他の手帳を検討し続けてますw
まあ、その話しは機会があったらいずれまた、ってことで。

で、この「なんとなく日記」を毎日(厳密には確実に毎日ってわけではないんですが)書いていて気がつくのは、

「最初のページなんてほとんど見ねぇぞ!」

ということ。
NOLESKINEにはしおり紐がついていますので、使うページをいきなり開くことができるわけです。仮に他のページを見ることがあったとしても、それは(この日何したっけとか、これをしたのはいつだっけ、という情報を知りたい場合の)日記の中のいずれかのページであって、手帳自体の最初のページではないのです。最初のページなんて、意識して開かない限り、見ることはまずない。
ノートやメモ帳にしても同じです。最近の風潮では、メモを取るときにいかに素早く白紙のページを開くか、というのがありますから、最初からしおりがついているものや、ノートの角を切り取る方法なんぞを使っていると、最初のページなんてまず見ない。

少なくともわたしは見ない。
これでは、最初のページに夢や目標を書いても、それを目にする機会がないんですね。

他の人はどうなんでしょう。

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