文房具

2009年5月17日 (日)

ラングドン

テレビで「ダ・ビンチ・コード」をやっていたのを録画しておいたので、ちょいと観てみた。
冒頭の講演会(でいいのか?)のシーンでモレスキンを使っているのは有名だし、アナグラムを解読するシーンでは情報カードをジョッターに挟んで使っている。

で、よくよく見ると、カードの隅に「…NGDON」と印刷されているのが見える。
これは当然、カードメーカーのロゴではなく、ラングドン教授の名前なわけで、名前入りのカードを特注しているということだろう。
日本では作家が名前入りの原稿用紙を特注したりする場合があるようだが、あれと同じようなものだろう。

ジョッターにネームが入っているかどうかは確認できなかった。

ちなみに、カードに印刷されている名前から見ると、縦使いが前提のようだが、横向きに使っていた。ってな使い方ができるのだから、無地のカードだった。

しかし、猫を腹の上に乗せて左手で支えながら、横に置いたPCに右手だけで入力するのは辛いぞ!

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2009年5月 5日 (火)

ハイテックCコレト恐るべし

ハイテックCコレトの4色を見つけてしまった。
当然のことながら、たぶん使わないだろうと思いながら買ってしまった。

もちろんすでに2色も3色も何本かずつ持っていて、しかもあまり使っていないのだ。
にもかかわらず、4色の本体を見つけて、しかも中に入れるレフィルもきっちり買ってきた。

今回わたしはやらなかったが、4色入れられるとなると、同じ色で太さの違うインクを入れる、なんてことをやる人が出てくるかもしれない。同じ黒でも、手帳のスケジュール欄に書くときは細かい字で、メモを勢いよく書くときは太字で、という書き分けが1本のペンで可能になるわけだ。

で、今まで気にしたことがなかったのだが、今回良く見てみたら、ちゃんとノック部分に太さが書いてある。
後発の似たような商品も出ているが、ハイテックCコレトの良いところは、ノックの部分で色がわかることだというのが、ネット上で見た大半の意見だった。それだけでなくちゃんと太さも識別できるようになっていたとは、おそれいりました。

2009/05/17 追記
手元にあるもう少し古いハイテックCコレトのレフィルを確認してみたら、太さが入っていないものもあった。どうやら途中から追加されたものらしい。

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2008年5月 3日 (土)

マイPoIC(メインツール)

 ドックを除くと、PoICに関するツールは持ち運びしやすいようにひとまとめにしてあります。

 ポッドはモレスキンのメモポケットを改良している点は基本通りですが、一番手前は切り落とさずに、コレクトの透明ポケットCF-530(5x3サイズ)を貼り付けて、そこにカードサイズに印刷したカレンダーを入れています。このカレンダーを印刷したツールがなんだったか思い出せないんですが…

 わたしのマシンはWindowsなもんで、ozprintに3x5サイズ横の対応を依頼してるんですが、最近はほとんどバージョンアップしてくれないもんで、いまだに対応してくれません。対応してくれると、かなり便利に使えると思うんですけどねぇ、ozprint。まあ、縦でよければミニ6穴サイズに印刷すれば、3x5サイズとほぼ同じですが。

それはそれとして。

 今のポッドは二代目で、一番奥にGTDカードと先週分のカードを入れるようにしています。先週分がポッドに入っていると、意外と便利なものなんですよ。わたしはそれほど大量にカードを書かないので、ポッドに二週間分入れておいても、それほどの厚みにはなりません。
 しかし、何度か大量にカードが入っていたことがあって、サイドが切れてしまったので、テープで補修してあります。コーヒーをこぼしたこともあって、少々染みもあります。そろそろ三代目を検討する時期なのかもしれません。

 そうそう、ポッドには当然仕切りがありますが、この仕切りの曜日表記は、カードに書く時と同様、ここでも日本語です。やっぱり、直感的にわかる方が使いやすいですからねぇ。

 ペンは ZEBRA SARASA CLIP のペールブルー0.4ミリで、タグを塗るのは前にも書いた SAKURA MICRON PIGMA の2ミリを使います。
 その他にも同じ SARASA CLIP の黒だのカッターだのを、カード使いの人には結構有名な、TRIM のジョッター付きペンフォルダに入れています。

 あとは、未使用カードをコレクトのメモパース CP-453 に入れ、下敷き代わりのカッティングマットとともに、全部まとめて、無印良品で買った、吊るして使える洗面用具ケース・ボックスタイプにすべて突っ込みます。

Vfsh0151

 このポーチがまたPoICのツールを入れるのにジャストサイズで。あまりにジャストなため、中のカードの量が多い場合は少々パンパンになりますがw

Vfsh0150

 基本的には、このポーチがあれば、いつでもどこでも店を開けるぞ、とw

 あと、メモパースには vessel "tempo" time tag という時計をつけてます。ちょっと見づらいのが難点ですが、通常は目の前にパソコンがあることがほとんどなので、この時計の出番はほとんどありません。んじゃ、何のためにつけてるんだかw

●【Vessel】「tempo time tag」クリップ式時計●【Vessel】「tempo time tag」クリップ式時計


販売元:セレクトショップ・AQUA(アクア)
楽天市場で詳細を確認する

 そうそう。TRIM のペンフォルダですが、情報カード使いの方ならご存知の通り、裏がジョッターになっていて、情報カードがセットできます。最初、これは便利だ、と思ったのですが、使っていくうちに、裏にセットしてある情報カードをほとんど使わないことに気が付きました。

 たとえば仕事で打ち合わせ、なんてときに、ペンフォルダだけ持っていくことってないんですね。必ずノートも一緒に持っていく。PoICをやる場合は、メモパースに大量にカードが入ってますし。ううむ。そうやって考えると、このペンフォルダの立ち位置が微妙だなぁ。

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2002年6月23日 (日)

メモを取る以外にやるべきこと

 メモの達人は、ジャンジャンメモを取ることができるのと同時に、そのメモを整理することができます。
 メモのド素人の場合、元々メモを残してませんから、整理する必要がないんですが。中堅どころになると、残しまくったメモの整理がうまくできなくて困る、ということになるかもしれません。
 メモを取ったはいいけれど、それがいつまでもポケットの中に入りっぱなし、鞄の底の方にころがりっぱなしでは、何の役にも立ちません。
 で、なにをすれば良いかということですが。
 基本的には、一日最低でも一回は、鞄の中身やポケットの中身、手帳の内容を整理する時間を作らなければいけない、ということです。
 一日一回時間を決めて、鞄やポケットの中身を必ず整理する。簡単そうでいて、なかなかできないんですが。

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ボイスレコーダーは便利か?

 IC録音にしろテープに録音するにしろ、ボイスレコーダーがかなり増えてきました。デジタルカメラにまで、その機能を持っているものがあるようです。
 録音するのはとっても便利です。まあ、人ごみだの電車の中だので録音するのは、ちょいと恥ずかしいかもしれませんが。携帯電話型だったら、それほど注目はあびないかもしれません。
 問題は、音で残したメモは、おそらくそのまま使うことはない、ということです。もっとも、どんな形にしろ、メモ自体をそのまま使うことはまずないと思いますが。
 音声メモの場合、検索という意味ではあまり便利なツールではない可能性があります。そのほとんどがあとで紙に書き起こしたり、パソコンに入力し直したりする必要がでてくるようです。こまめにチェックし直して、検索しやすい媒体に置き換える必要があるようです。これがメモのド素人にできるかどうか。

'07.04.12(追記)
 わずか5年前の記事なんですけどねぇ。今では、音声にしろ動画にしろ、ネットでいろいろと手に入れることができるようになってます。検索に関しても、タグという考え方のおかげでかなり様変わりしてきています。すごい世の中だなぁ……

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2002年6月16日 (日)

メモを取る練習(7)

 アイデアメモを残す練習をする場合、なかなか良いアイデアが出てこなくて、いつまでたってもメモを残せない、ということがあるかもしれません。
 その考え方は、実は間違いです。
 まずはメモを残す、という練習をしているのですから、この時点ではネタの取捨選択をしてはいけません。頭に浮かんだことは、どんなにつまらないことでも、片っ端からメモしてください。ホントに片っ端からです。
 「こんなこと、メモするまでもないんじゃないか」と思っても、メモしてください。そのぐらいのことをしないと、なんでもかんでもメモしてしまう達人にはなれません。
 メモするかどうかを選択するのは、次の段階です。最初はとにかく、なんでもかんでもメモに残してください。
 もちろん、取ったメモはきちんと残しておかなければならないのはいうまでもありません。メモは残すために取るんですから。

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メモを取る練習(6)

 (5)でも書きましたが、練習というからには、そのつもりになって、時間を決めてきっちりやりましょう。
 練習を始めたばかりのころは、なかなか思うようにメモを取ることができない可能性があります。時間が来ても予定の枚数になっていなかったり、これはというアイデアが残せなかったり。だからといって、時間を延ばしたりしてはいけません。
 たとえば、一時間の散歩の間に、五枚のアイデアメモを残そう、と思ったのに三枚しか残せなかったとしても、時間が来たらきっちりやめるべきです。どうせ自分は達人じゃないんだから、と開き直って、時間が来たらさっさとやめてしまいましょう。
 そうしないと、いつからいつまでが練習の時間なのかはっきりしなくなって、結局練習に集中できなくなります。
 もちろん、練習以外の時間にメモを取ってはいけない、という意味ではありません。

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メモを取る練習(5)

 わたしがやって失敗した練習もあります。
 練習というよりも目標に近かったんですが、「一日五件のメモを残す」というものでした。これにはもちろん、伝言メモだの打ち合わせのメモは含まれません。アイデアメモの類だけです。
 これがなんで失敗したかというと、一日というのはド素人には長すぎるんですね。なにしろ、一日中メモのことばかり考えているわけにはいきません。というか、それができれば既に達人の域に近づいているんです。
 一日に五件のメモを残すなんていっても、元々こまめにメモを残す習慣がないんですから、結局なんにも残せません。
 それよりも時間を決めて、いまからメモを残す練習をするぞ、とやった方が効果があがるはずです。何事も、ダラダラやっても意味がありません。時間を決めて、その間はきっちりやる。時間が来たらすっぱりやめる。って、それが簡単にできないから困るんですが。

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2002年6月10日 (月)

メモを取る練習(4)

 本を読みながらメモを取る練習をする、というのもあります。この場合も、最初から「メモを取るぞ」と思いながら読み始めます。
 したがって、小説なんかよりも、ハウトゥ系の本の方が向いているかもしれません。とはいっても、文字通り勉強用の本だったりすると、勉強の方に主眼が行ってしまいますから、「仕事の技術」とか「収納術」みたいな本が良いのではないでしょうか。
 わたしが一時期やっていたのは、メモ術だの手帳術だのの本を読むときに、ペンとポストイットを用意しておく、というものでした。
 で、使えそうなアイデアがあった場合はもちろんですが、突っ込み所にもポストイットを貼り付けます。
 先日、ある本を読み返していたら「麹町」のような字は「コオジマチ」とカナで書いた方が早い、と書いてありました。そこにポストイットが貼ってあって「コージマチの方が早いぞ」と、わたしの字で書いてありました。

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メモを取る練習(3)

 散歩をする、という練習方法もあります。
 散歩のどこがメモを取る練習になるのか、ということですが。
 当然、メモを取ることを考えながら散歩をするんです。それも、三十分なり一時間なりの散歩の間に、五件とか十件とか数を決めて、必ず何かをメモしなきゃいけない。そう考えて歩くと、町の風景も変わって見えるかもしれません。意識してまわりを見ながら、目についたことや耳にしたことをメモに残す。
 時間に余裕がある人は、逆に十件メモするまで散歩を続ける、なんて方法にしても良いかもしれませんが、それだと、ド素人の場合には時間ばっかりかかってしまう恐れがあります。
 散歩にかける時間を決めて、その間に何件のメモを残せるか挑戦する、という方が練習には良いと思います。
 最初は五件ぐらいから始めて、だんだん枚数が多くなってくると、楽しくなるかも。

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2002年6月 2日 (日)

メモを取る練習(2)

 テレビを使ったメモの練習でもうひとつ。映画やドラマを見ながら、突っ込みをメモする、というのがあります。いや、もちろん突っ込みじゃなく、感想だの疑問だのでもかまいません。
 情報番組やニュースを見ながらメモを取るというのは、外から来た情報を残す訓練です。それに対して、映画やドラマを見ながらメモを取る場合、内容を書いてもしょうがないわけですから、見ているときに頭に浮かんだことを書くことになります。つまり、アイデアだの発想だのをメモする訓練になるわけです。
 もちろん、気に入ったセリフをメモに残してもかまいません。
 当然のことですが「さあメモを取るぞ」と思いながら見るわけですから、内容にのめりこんじゃう作品だと、練習にならない可能性があります。だからといって、あまり面白くなさすぎる作品でも、見続けるのが辛くなるし。選び方が難しいかも。

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メモを取る練習(1)

 まずひとつめは、テレビを見ながらメモを取る、という方法です。
 何かの情報番組が良いでしょう。「あるある大辞典」とか「ためしてガッテン」とか。
 その手の番組を見る前に、手元にメモ用紙を用意する。で、紹介された情報をこまめにメモしていく。
 まあ、あたりまえといえばあたりまえのことで、おそらくメモの達人はつねにテレビの近くにメモ用紙とペンが置いてあるんでしょうが。メモのド素人にはそれができないんですね。だから意図的にそれをしなきゃいけない。
 ニュースなんかでも良いかもしれません。
 毎晩同じ時間にやるニュース番組で、あまり長くないものがいいでしょう。「ニュースステーション」の内容全部メモし続けるってのはかなりしんどいですから。
 五分ぐらいのニュースだけでもメモしてみると訓練になるかもしれません。

'07.04.12(追記)
 いやぁ、「あるある大辞典」は、あんなことになっちゃいましたからねぇ。困ったもんです。でもまあ、メモを取る練習をする、という目的のためには、別に番組の内容が本当かどうか、なんて関係ないんですけどね(笑)。

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メモを取る練習(序)

 メモの達人になるための第一歩は、メモを取ることです。あたりまえのことのようですが、これが重要。で、あたりまえなことを実行するというのは、往々にして難しい。
 頑張ってメモを取るぞ、なんて思っても、気が付くと全然メモを取ってなかったりします。
 打ち合わせの時だの電話の伝言メモならば取っていても、ひらめきや町で目にしたこと、耳にしたことをメモに残す、ということをやっていません。
 で、考えてみたのですが、やっぱりこういうことは練習が必要なんじゃないでしょうか。メモを取る練習をする、っていうのも、なんだかちょっとおかしな話しのような気もしますが、達人を目指そうというのですから、そこに修行はつきものです。
 努力なくして達成なし。まあ、一部の天才の人は別でしょうが。
 ということで、練習法を考えてみました。

 メモを取る練習ったって、いったい何をすればいいんだ、ということですが。単純に言えば、メモを取ればいいんです(笑)
 ただし、これからメモを取る練習をするんだと自覚して、時間や状況を固定し、メモを取ることに重点を置きつつ、何か別のことをする。この「何か別のことをする」ってのが重要です。
 メモを取るというのは、本来メインになる作業ではありません。仕事の打ち合わせだの、電話の伝言だのも、まず「話しをする」という行為がメインにあって、メモを取るのは「その記録を残す」という二次的な作業のはず。アイデアメモも同じです。そこで、まず意識して何か別のことをする。別のことをしながらも、メモを取るということを考える。
 仕事の打ち合わせの席なんかは、これと同じ状況なんですが、そこは本番の席と考えて、事前に練習をしておかなくちゃいけません。一人で、こっそりやるんです(笑)

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2002年3月10日 (日)

映画を見ながらメモを取る(3)

 ボイスレコーダーを使えば、映画を見ながらメモを取るのは楽なんですが、そのためだけにボイスレコーダーを買う気はない、という人もいるでしょう。そういう人はもう、手元を見ないでメモを取る練習をするしかありません。
 これは、少し練習すればできるようになります。最初のうちは、大きな紙に大きな字で、慣れてきたら、少し小さくもできますが、どちらにしても、あまり小さな用紙に小さな文字では書けませんので、メモ用紙は多少大きな字が書けるような紙の方が良いでしょう。複雑な漢字も書きにくいので、ひらがなやカタカナにしてしまった方が、あとで解読しやすくなります。多少ぐちゃぐちゃになっても、記憶が残っているうちに読み返せば、なんとかなります。中には、どうにもならないものもありますが。
 ここでも、速記は役に立つかもしれません。

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映画を見ながらメモを取る(2)

 映画を見ながらメモを取ろうとしたときに、待っていてくれない、ということで一番困るのが、外国映画を字幕で見ている場合。メモを取っている間に次のセリフを言われてしまうと、何を言ったのかわからなくなってしまうんですね。
 そういうときには、つくづく英語が理解できたらなぁ、と思いますが、それはまた別の話し。
 で、その対処方としては、メモは書かずに録音する、というのがあります。ボイスレコーダーなんぞを使えば、これは簡単にできますね。暗くても問題ないし。
 気をつけなければならないのが、あまり大きな声で録音するとまわりに迷惑がかかるし、かといってあまり小さな声だと、あとで再生した時に聞き取れないことがあるということです。事前になんどか試してみて、きちんと聞き取れる小声がどのぐらいのものなのか、確認しておくことをおすすめします。

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映画を見ながらメモを取る(1)

 あまりやっている人はいないかもしれませんが、映画を見ながらメモを取る場合だって存在します。家でビデオを見ている場合は良いのですが、映画館では困ることがふたつあります。あたりが暗いということと、メモを取る間、待っていてくれない、ということ。
Vfsh0138
 手元が暗くて、自分が書いている字すら見えないこともありますが、その対処としては、ペン先が光るボールペンというのを売っていますので、それを使う以外に手はないでしょう。ただし、筆記具にこだわりがある人の場合には、持ちにくいとか書き味が悪いとかいう不満も出てくるかもしれません。
 その場合には、小型のライトを用意するという方法もあります。キーホルダーになっているような、小さなライトもありますから、それを使って手元だけ明るくすれば良いわけですが、どちらにしろ、あまり明るくなるとまわりの人に迷惑がかかりますので、気をつけましょう。

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2002年2月24日 (日)

メモの取り方(3)

 自分のためのメモの場合、自分流にやればよいのですから、ここでそのやり方を紹介するのも変な話しなんですが、とりあえず参考までにわたしのやり方をいくつか紹介しておきます。まあ、そんなに特殊なことはしてませんが。
 まず、単語だけにしてしまう方法。
 これは例えば「要約のしかたには二種類ある」というのを「要約、二種類」とだけ書くというものです。他人が見てもわからないかもしれませんが、後で自分が読み返したときに詳細を思い出せれば良いのですから、こんな省略でも大丈夫でしょう。
 記号を使っても良いでしょうが、あまり複雑な記号にしてしまうと、メモを取るときにも、それを読み返すときにも、すんなり出てこない可能性があります。記号を使う場合には、直感的に理解できる記号を使ことをおすすめします。

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メモの取り方(2)

 自分のためにメモを取る場合には、自分さえわかれば良い、というルールがありますが、できればきちんと書いた方が良い場合もあります。
 たとえばアイデアメモの場合。
 わたしは、アイデアメモは可能な限りきちんと書くようにしています。頭に浮かんできたアイデアは、意外と漠然としたものが多いので、それを要約してしまうと、あとで読み返したときに、自分でも意味がわからないことがあるのです。
 特にアイデアメモは、いつ使うことになるかわかりません。何年もたってから見る場合だってあるわけです。そういうときは、いくら自分で書いて自分で読むといっても、はっきりいって書き手と読み手は他人のようなものです。せっかくのアイデアが、読み返したときに意味不明ではもったいないでしょう。
 そういう理由で、わたしは、アイデアメモはできるだけきちんと書くようにしています。

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メモの取り方(1)

 メモを取る場合に重要なことは、そのメモを誰が見るのか、ということです。他人が見る場合には、たとえメモとはいえ、本当に最低限のことしか書いてないと、意味が通じない場合があります。
 たとえば、「あとで田中さんに電話しなければならない」というメモを、自分流では「田中、TELする」と書けばわかる場合でも、これを他人が見たら「田中さんに」電話するのか「田中さんが」電話するのか、どちらなのかわかりません。まあ、このあたりは、ある程度常識のある人ならば問題はないと思います。
 これはつまり逆にいえば、自分で見るメモだったら、自分で理解できる限り「田中、TELする」で構わないという意味です。場合によっては「田中→TEL」でも、「田中→T」でも、自分の中できちんとルールができてさえいれば問題ないわけです。

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2002年2月17日 (日)

どこまでメモするか

 本を読んだり映画をみたり、講演会を聞きにいったりした場合、メモを取ることもあると思います。講演会や、学生の場合は授業中などは、メモというよりもノートを取る、という感じになるでしょう。
 そういう場合に、どこまでメモを取るか、という問題があります。
 本の場合には、自分のペースでメモを取れますので、好きなような書くことができますが、講演会や授業中、映画を見ているときのメモは、そうもいきません。あんまりのんびりしていると、敵はどんどん先に進んでしまいますから。
 そういう場合には、要点だけを書くしかないのですが、要約というのがこれでまた難しい。どうやってまとめよう、なんて思ってると、敵はまた先に進んじゃってますし。
 要約が苦手な人は、できるだけ早く書く、という練習をするのも手かもしれません。速記を勉強しても良いかもしれません。

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2002年2月12日 (火)

メモの整理(4)

 実は、どんな使い方をするかわからないアイデアについては、いっそのこと「アイデア」という分類にしてしまう、というのも手なわけですが……
 人によっては、アイデアノートなどを用意して、そこに片っ端から書き込んでいる人もいるようです。わたしは、3×5カードを使っているので、基本的には全てカードに書き込んで、専用のボックスに放り込んで、あとは忘れちゃってます。時々、ネタがないときに、思い出したように取り出して眺めたりもします。そのときに困るのが「このネタ使わなかったっけ?」という場合。
 最低でも、未使用のアイデアと使用済みのアイデアは、きちんと分けておかなくてはいけません。わたしも一応「未使用」「使用済み」で分けるようにはしているのですが、実際に使うときに、必ずしもメモを見ているとは限らないので、使ったメモを「使用済み」に移動するのを忘れちゃうことが多いです。

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メモの整理(3)

 わたしがいつも悩んでいるのは、アイデアメモの整理と分類です。こればかりは、時系列や名称で分類するわけにいきません。
 内容で分類するのが一番良いのでしょうが、それがなかなか難しい。何かひとつのテーマに添ったアイデアのメモだったら、そのアイデアだけを一箇所にまとめてしまえばよいのですが、お話し作りのアイデアだったり、「エッセイのようなモノ」のネタだったりした場合、はっきりいって、単なる思いつきを書き留めているだけですから,内容は完全にバラバラになります。しかも、ひとつのアイデアが、エッセイに使えるかもしれないし、小説に使えるかもしれないし、どっちにも使えないかもしれないし。
 もちろん、明らかにどちらかに分類できるアイデアもあるのですが、どちらに分類したらよいのかわからないものもあるわけです。そういうアイデアをどう分類するかが、大きな課題として残っています。
 どなたか良い知恵はありませんか?

'07.04.12(追記)
 これに関しては、現在PoICを実践中です。現状では問題ない、と思っていますが、今後どうなるかはわかりません。

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2002年2月 3日 (日)

メモの整理(2)

 住所録のようなものの場合、基本的には五十音順だったりアルファベット順に並べてあると思います。問題は、それを入れ替えるとき。通常、手帳の住所録というのは、1ページに何件か書けるようになっています。その中の誰かが結婚して苗字が変わった場合、並び順を変えなくてはいけません。
 紙の手帳に書いていたのでは、それはできませんね。そういう場合は、パソコンだの電子手帳だのの方が便利に動いてくれます。
 パソコン上のデータを紙に印刷し直すという手もありますが、順番が入れ替わったのですから、基本的には全部印刷し直さなければなりません。面倒ですね。いや、面倒臭さはそれほどでもないかもしれませんが、無駄が多くなります。そこで、手帳の住所録の部分を、一人分ずつ切り取ってしまいます。で、裏に再剥離式のノリを塗って、手帳の別の用紙に貼ってしまいましょう。裏が使えなくなりますけど、それほど無駄ではないでしょう。

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メモの整理(1)

 アイデアメモや情報メモは、ただ残すだけでは使い物になりません。残すということは、後で使うことを前提にしているわけです。使うつもりのないメモは、残す必要がないんですから。
 そうなると、使うときに便利なように残しておかなければなりません。
 この残し方には、三通りあります。
 時系列に沿ったもの。
 名称で分類したもの。
 内容で分類したもの。
 どれが良いのかは、わたしにはわかりません。
 有名な「超・整理法」というのは、ほぼ「時系列で分類」だと思って良いでしょう。なかなかみごとな整理方法ですが、すべてにおいて有効というわけでもないようです。
 ある種の情報には、名称で分類というやり方が有効です。内容で分類というのが、一番難しいかもしれません。

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2002年1月27日 (日)

メモの残し方(3)

 確実に残すべきメモはどうやって残すか、とうことですが。
 まず住所録のようなものの場合、その内容が変わってしまわない限り、そのままずっと残しておいて良いわけです。住所録は、住所だの電話番号だの名前だのに変更がないかぎり、そのままずっと使用するものです。内容に変更がない限り何度でも使えるメモは、基本的には捨てません。
 アイデアメモの場合は、使ったからといって捨ててはいけません。アイデアメモは何度も使うわけではありませんが、使用済みのアイデアメモを使用済みということがわかる形で残しておかないと、同じアイデアを何度も使ってしまう可能性がありますから。
 もっとも、わたしのように、メモは取っているけれど、それをちっとも見ていない、という場合には、残しても残さなくても同じことなんですけどね。
 これはまあ、悪い見本ということで。

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メモの残し方(2)

 さて、どんなメモを残して、どんなメモを捨てれば良いか、ということですが。そりゃもう人それぞれ、自分が残したいメモを残して、捨てたいメモは捨てれば良いわけです。って、それじゃ冷たい?(笑)
 単純に考えると、後でまた使うことになる可能性のあるメモは残す。絶対に、二度と使う可能性のないメモは捨てる。どっちなのかよくわからないというものは、とりあえず取っておく。まあ、こんな感じになるでしょう。
 たとえば、翌日のデートの待ち合わせの時間と場所をメモに書いたとします。このメモは、少なくともデートが始まるまでは残しておかなければなりません。で、普通に考えてみれば、デートが始まった(遅くともデートが終わった)時点でいらなくなります。
 ただし、デートの記録を残している方は、このメモをそのまま残しておいても良いでしょう。日記を書く習慣のある方は、日記に書いた時点で不要になる、ということです。

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メモの残し方(1)

 取ったメモをいかに整理するか。これが難しい。伝言メモのように、その用が済んでしまったら捨ててしまえるものは問題ありません。まあ、個人的には、伝言メモもしばらくは残しておいた方が良いと思っているんですけどね。特に仕事関係の伝言メモは、あとで「伝えた」「伝えない」というようなことになったときのために、しばらくは残しておく。
 問題は、どうやって残すか、ということです。わたしは、仕事関係の伝言メモを、すべてノートに貼って残していた時期がありました。そのノートは今でもあります。基本的には、ほとんど役に立つことはありませんが、何度か「前にそういう話ししたなぁ」ということで、メモを探し出して役に立ったことがあります。そう考えると、やっぱり伝言メモも捨てずに残しておいた方が良いのかもしれません。もちろん、中にはホントに捨てちゃってかまわないものもあります。そのあたりの切り分けが難しいところです。

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2002年1月20日 (日)

メモってなに?(2)

 メモが「何らかの情報を残すためのもの」と考えた場合、「その情報がどこから来たか」ということを基準に、二種類に分けることができます。つまり、外から来た情報か内から出た情報。
 外から来た情報というのは、住所録や電話の取次ぎメモ、本を読んだときの抜書きなど、その情報の発信源が自分の頭の中ではない場合です。逆に内から出た情報というのは、アイデアメモのように、発信源が自分の頭の中の場合になります。買い物リストがどっちに入るのかは、難しい問題ですが。
 本を読んでいるときも、単純な抜書きの場合と、書いてあることから自分が発想した場合とでは、情報源は違うかもしれません。
 まあ、そういう意味では、メモを情報源によって分けるというのは、あまり意味のないことなのかもしれませんが、住所録のように完全に外から来た情報というのもありますから、こういう分類もあり、ということで。

'07.04.12(追記)
 このあたりのことに関しても、これから再度考察して行く予定です。

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メモってなに?(1)

 いまさらですが、メモってなに? ということを少し考えてみたいと思います。
 いろいろな解釈があると思いますが、わたしは「あとで必要になる(かもしれない)情報を、忘れてしまっても良いように記録しておくこと(もの)」と考えています。それでいくと「メモ=防備録」ということになっちゃいますか。
 伝言メモや買い物リストなどは、「あとで必要になる(かもしれない)」ではなく「すぐに確実に必要になる」情報です。「かもしれない」に入るのは、アイデアメモや、ある種の知識に関するメモ。この解釈によって、スケジュールや住所録も、わたしはメモの一部だと考えています。書きようによっては日記もその一部に入るかもしれません。
 場合によっては「忘れないように」と考える人もいるかもしれませんが、わたしはメモに残した時点で、その存在さえ忘れなければ、内容は忘れてしまっても良いと思っています。

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2002年1月14日 (月)

風呂場で取るメモ

 今欲しいメモツールのひとつに、水の中でもメモを取れるツール、というのがあります。別に、水の中でメモを取りたいわけじゃなく、風呂場でメモを取れたらいいなぁ、と思っているだけなんですが。したがって、正確には濡れても平気なメモツール、ということになります。以前何かで見たことがあるような気がするので、たぶん実在はしていると思うのですが、実物を見たことはありません。
 わたしが見た気がするのは、まずドクター中松開発の泳ぎながらメモを取るというような道具。本人が使っているのを、テレビで見たことはあるのですが、売っているのを見たことはありません。
 たしか、スキューバダイビングをするときに使う、水の中で使うホワイトボードのようなものもあったような気がします。
 あ、もしかしたら、普通のホワイトボードも、濡れても平気なのかな? 今度試してみることにしましょう。

'07.04.12(追記)
 水の中で使えるかどうかはわかりませんが、最近は耐水性のノートというのも存在します、値段が少々高くなりますが。これとパワータンクを使えば、とりあえず風呂につかった状態でメモを取ることは可能でしょう。

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簡易再剥離テープ

 ポストイットのような、貼ったり剥がしたりできるテープを使いたいのに手元にない、という場合、緊急の対処方として、普通のセロハンテープで代用する方法があります。
 テープを必要な長さだけ切ったら、接着面を何度か手のひらにくっつけます。それで、接着力を弱めて使うと、あたかも再剥離テープのように使用することができるのです。
 テープの接着面を外に向けて輪にして、簡易両面テープにする方法はご存知の方もいらっしゃるでしょうが、その状態にしてから何度か手のひらにつけて接着力を弱めると、再剥離式の両面テープもどきが作れます。
 部屋の壁なんぞにちょいとメモを貼り付ける、なんてこともできちゃいます。紙にも壁にも完全にくっつくことなく、仮止めができちゃいます。
 どの程度手のひらにくっつければ、接着力が最適の弱まり方になるかは、何度か試してみると良いでしょう。

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2002年1月 8日 (火)

TODOチェックシート(2)

 TODOリストもそうですが、TODOチェックシートも毎日何度も見る必要があります。チェックシートの場合、使い方によっては日記代わりにもなりますから、一日一回チェックすれば済むかもしれません。夜寝る前にその日一日のチェックをしたり、朝起きたときに前日分のチェックをするわけです。
 わたしは、基本的には朝起きたときに前日分のチェックをしています。チェック項目の中には「起床時間」なんてものもあって、それだけはその日に起きた時間を書き込むわけですが、それ以外は、だいたい前日のことを思い出してチェックしています。特に「チェックシートをチェックしたかどうかのチェック」は、ひとつでもチェックし忘れがあったら「△」にしているので、翌日にならないと決定しないことがあるんです。
 やっぱりこのチェックシートは、常に持ち歩いて、その時その時にきちんとチェックした方がよさそうです。それが難しいんです。

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TODOチェックシート(1)

 毎日必ず同じことをやらなければならないことがいくつかあるのなら、いっそのことそれだけで別のTODOリストを作ってしまう、というのも手です。
 単純な表の形にして、一枚が一ヶ月分。縦軸を日付にして、横軸がやるべきこと。やるべきことは縦書きにすれば、ミニ6穴サイズの手帳でも10項目ぐらいは入ります。で、ここに毎日やるべきことを並べて、やったらチェックする。
 やったら「○」やらなかったら「×」なんて形式にして「ジョギング」とか「英語の勉強」とか「小説を書く」なんて項目を作れば、目標を持った生活もできるでしょうし、毎日の反省材料になって良いかもしれません。もちろん「メモの整理」という項目をつくって、チェックシートをチェックしたかどうかのチェックもお忘れなく。
 わたしは今これをやっているんですが、「×」ばっかりでちょっと悲しいです(笑)

'07.04.12(追記)
今はもうやってません。結局続きませんでした。
物事続けるってのは、大変ですねぇ……

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2001年12月31日 (月)

TODOリスト(3)

 TODOリストを使っている場合、たとえば毎日同じことを必ずやらなければいけないとしたら、それをどうするか、という問題もあります。毎日毎日新しいリストに同じことを書き込むのは面倒臭いでしょう。
 ひとつの手としては、市販のTODOリストを使わずに、自作してしまうというのがあります。当然、そのTODOリストには、毎日必ずやらなければならないことは、最初から印刷されているわけです。
 市販のTODOリストを使っている場合も、それに直接印刷しても良いかもしれません。あるいは、印刷用の用紙でシールのようになっているものがありますから、それに大量に印刷したものを用意しておいて、書かずに貼る、という手もあるでしょう。
 専用のハンコを作ってしまう、というのも手かもしれません。たぶんハンコ屋さんに相談すれば、作ってくれると思いますよ。いくらかかるか知らないけど。

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TODOリスト(2)

 通常は、毎日の生活の中で、やるべきことに追われている人が使うTODOリストですが、それについて嘘かホントか面白いエピソードがあります。
 どこかの会社の社長だか会長だかが、毎日毎日やるべきことに忙殺されていたのだそうです。ある日、この忙しさを解消してくれた者に賞金を出そう、とかいうようなことを言ったところ、ある男がやって来て、
「このリストに、その日にやるべきことを全部書き出しなさい。終わったものは線を引いて消しなさい。翌日にも、同じようにやるべきことをリストにしなさい。前日のリストの中で残ったものは、その日のリストの先頭に書き、まずそれから片付けなさい」
 というようなことを言ったとか。その通りにしたら、忙しさがたちまち解消されたのだそうで。ちょっと嘘っぽい気もしますが。
 やるべきことはリストアップして、きちんと把握しておきなさい、ということでしょう。

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TODOリスト(1)

 TODOリストというのがあります。「トドリスト」と読んではいけません。「トゥドゥリスト」と読んでください。英語で「やるべきこと」といったような意味だと思ってください。たぶん「TO DO」と離して書くのが正しいのでしょうが。
 横書きのものならば、左端にチェック欄があって、その右にやるべきことを書く欄があります。そのまた右に備考欄のようなものがあるものもあるでしょう。一番左には番号欄だの日付欄だのがあるものもあるかもしれません。
 で、このTODOリストには、通常はその日にやるべきことを片っ端から並べるわけです。で、やったことはチェックを入れて、終わったことがわかるようにしておく。これは、やるべきことがいくつもあるような人には、とっても便利なリストです。別に毎日の生活の中でなくても、引越しの時だの結婚の準備だのの時にも、たぶん便利でしょう。単純に買い物リストとしても使えますし。

'07.04.12(追記)
 Webの辞書で調べてみたら「TO DO」は大騒ぎという意味なのだそうで。いいのか、それで?

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2001年12月23日 (日)

状差しの使い道(2)

 わたしが100円ショップで買った状差しは、ビニール製の安物なんですが、ありがたい点がひとつあります。それは、横幅がはがきサイズよりもかなり広いということ。おかげでA4四つ切りのメモ用紙を入れても、3cmほどの余裕があります。
 で、そこにペンを何本か立てています。
 ただし、そのままそこにペンを差したのでは、すぐに倒れてしまいますから、メモ用紙の一枚で、その状差しに入るぐらいの大きさの筒を作りまして、それをペン立てにしています。これで、メモ用紙とペンが、同時にサッと取り出せるわけです。
 市販のもので、メモ用紙置きとペン立てがひとつになっているものもありますが、あれの欠点は、机の上で場所を取る、ということでしょう。その点こちらは状差しですから、立てておくのが基本です。パソコンのモニターの横側にぶら下げちゃってもいいですし。

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状差しの使い道(1)

 メモを取りやすくするためには、メモを取りやすくすることが必要です。って、なんのこっちゃ。
 つまり、メモを取るという行為をしやすくするためには、メモ用紙を取り出しやすくすることが必要だ、ということなんですが。
 わたしが職場でやっている方法です。
 100円ショップで買った状差しに、A4四つ切りの裏紙の束を入れています。クリップで止めたり、木工用ボンドでくっつけたりはしていません。以前書いたことと違うじゃないかって? そりゃ人間成長しますし、世の中ケース・バイ・ケースですよ(笑)。常に便利な方法を探さなきゃ。
 さて、こうするとなにが便利かというと、メモ用紙が片手ですっと取れるんですね。メモを取ろうと思ったときに、すぐにメモ用紙が一枚取り出せる。メモを取ろうと思ったときにメモ用紙がサッと取れるというのは、とっても大事なことです。

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2001年12月16日 (日)

マイクロカセットレコーダー

 音声メモツールの老舗として、マイクロカセットレコーダーというのがあります。かなりちいさなカセットテープを使用して、通常は録音と再生が可能です。再生に関しては、ものによってはスピーカーはついていなくて、イヤホンを接続して聞くだけ、というものもあるようです。
 大きさもさまざまで、小さいものは名刺サイズぐらいのものもありますが、当然のことながら、小さいとはいえカセットテープを入れますから、それなりの厚みはあります。
 以前はかなり値段のはるものが多かったのですが、最近ではかなり安いものも出てきたようです。もっとも、値段の安いものはけっこう大きいし、小さいものを買おうとすると、それなりの金額がしちゃったりしますが。
 わたしはふたつ持っていますが、最近ではまったくといっていいほど使っていません。もともとそれほど音声をメモすることはありませんから。

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ボイスレコーダー

 マイクロカセットレコーダーを凌駕して、おそらく現在の音声メモツールのメインでしょう。なにしろマイクロカセットレコーダーと違ってデジタル録音ですから、必要な情報の頭出しも、いらなくなった情報の削除も簡単です。いろいろなメーカーからいろいろな機種が出ていますが、ほとんどのものがパソコンとのリンクを可能にしています。中にはそんな高度なことは、できない奴もあるようですが(笑)
 パソコンとのリンクの方法は、ケーブル接続だったりメモリカードでのやりとりだったりいろいろとあるようですが、やはりメモリカードの方が便利なのは確かです。もちろん、パソコン側にカードリーダーがついていないと意味ないんですが。
 ただ、わたしは音声によるメモをほとんど取らないので、どなたか、ボイスレコーダーを頻繁に使う、という方、その使い道と使い方を教えてください。

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2001年12月 9日 (日)

録音可能なMDプレーヤー

 録音可能なMDプレーヤーったって、CDMCコンポのことじゃありません。携帯式のMDプレーヤーで、録音可能なものもあるんです。値段はちょっと高くなりますが。
 ほとんどのものは、マイクは内臓されていませんので、そのままボイスレコーダーとして使用するのは難しいでしょう。まあ、今は性能の良い小型のマイクが色々と売られているようですから、それを買ってきて使えばよいでしょうが、そこまでするぐらいだったら、最初からボイスレコーダー買ってきた方が安上がりのはずです。

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録音可能なMP3プレーヤー

 わたしが持っているMP3プレーヤーは、MP3プレーヤーとしては少し大きめかもしれませんが、その代わりといってはなんですが、本体だけで録音が可能になっています。LINE入力端子がついているので、その他のプレーヤーと接続して、いきなりMP3形式で保存できちゃう優れものです。
 そのうえ内臓マイクもついていますので、ボイスレコーダーとしても使用可能。
 とっても便利なんですが、欠点もあります。
 録音媒体にメモリカードを使っているくせに、パソコンとのやりとりはケーブルを使わなければならないんですね。どうやらメモリカードのフォーマットが普通と違うらしくって。しかも使用するケーブルがパラレルケーブル、というのがなんともすごい。なんでUSBを使わないのか、とっても謎です。
 まあ実売価格が一万円を切っていたから買ったんで、あまり文句は言えないんですけどね。

'07.04.12(追記)
すでに、どこいっちゃったかわかりません。探せば出てくるのかなぁ。

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2001年12月 2日 (日)

コルクボード(2)

 かなり昔に、あったら便利かな、と思って作ってみたのが、コルク製のペンスタンド。つまり、机の上に置いておいて、ペンスタンドとして使えるうえに、メモをピンで刺しておける、という優れものでした。
 コルクは加工が比較的簡単です。カッターナイフと接着剤だけで、簡単に作れます。ちゃんと作りたければ、紙やすりなんかもあった方が良いでしょうが。
 ただ、わたしが作ったものには、欠点がありました。すべてコルクで作ったために、軽いんです。ピンを刺そうとすると、ペンスタンドがこけちゃったり、逃げちゃったり。おもしをつけるか、底にゴムでも貼ってあげればよかったんでしょうが、いまさら直す気にはなれませんし。あと、あまり大きなメモは止められない、という欠点もありました。
 その後、文具店で売っているのを見かけたような気もしますが、今でもあるかどうかは知りません。

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コルクボード(1)

 ホワイトボードと違って、直接書き込みはできませんが、書いたメモを止めておくには便利です。欠点は、針で刺してしまうため、メモ用紙に穴が開いてしまうことぐらいでしょう。最近では、内部に金属が入れてあるのかコルクに金属が混ぜてあるのか、磁石がくっつくコルクボードなんぞもあります。
 コルクボードの場合、わざわざ買ってこなくても、他のもので代用することもできちゃいます。
 簡単な方法としては、ボール紙。一枚では裏までピンが通ってしまう可能性がありますから、何枚か重ねて貼り付けて、できれば裏に板かなんかをつけておけば、それで充分でしょう。場合によっては、新聞紙を束ねたものでだって代用できます。もちろん、そのままではあまり格好よくないでしょうから、表面には色紙を貼るとか、そういう工夫をするだけで、ちょっとしたコルクボードは完成します。

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ホワイトボード

 会社の会議室なんかに、大きなものが置いてあったりしますが、家庭にあっても便利です。もちろん、会議室で使うようなものである必要はありません。サイズやデザインにこだわらなければ、100円ショップに売っているもので十分でしょう。
 ほとんどのものは金属製ですから、磁石を使ってメモを貼り付けることもできます。ホワイトボードの裏面に磁石がついていて、ホワイトボード自体を冷蔵庫などの金属面に貼り付けることができるものも多いようです。冷蔵庫に貼り付けておいて、そろそろ補充しなければいけないものをメモしておくと便利です。家族の間の伝言用としても使えますし。
 小さなものでは、卓上用のものもありますし、ハサミで好きな大きさに切って使えるようなものまであるようですから、工夫次第で色々な使い方ができるでしょう。こすると消えてしまうので、手帳にはさむのは考え物かもしれませんが。

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2001年11月25日 (日)

ペンレコーダー(2)

 おもしろいだけで使い物にならなそうな、ペンレコーダーですが(笑)。どうしたら使い物になるか考えてみました。
 まずは、もう少し長時間録音ができないとだめでしょう。せめて60分ぐらい。そうなると、何件も録音するでしょうから、不要なものだけ削除とか、必要なものだけ再生という機能も必要になります。で、それだけいろいろ録音したら、やっぱりパソコンに取り込みたいですよね。
 ところが、これだけ機能を入れてしまうと、かなり大きくなってしまうわけです。今でさえ結構太くて格好悪いのに。
 そもそも、電池を入れなければならない、というところが問題なわけです。わたしが持っているものは、ボタン電池を2個使っていますが、結局は最低でも電池の太さにはなってしまう、ということでしょう。まあ、二千円でおつりがくる値段ですから、あまり文句をいうのはやめましょうか。

'07.04.12(追記)
 最近では、メモリが小型・大容量化してますので、長時間録音のできるペンレコーダーもあるようです。ネットのどこかで見た気がするけど、行方不明(笑)

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ペンレコーダー(1)

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 おもしろいものを手に入れてしまいました。ボールペンにICレコーダーが内臓されているものです。ペン自体は少し太めで、初期のシャーボぐらいでしょうか。お尻のほうに小さなボタンがみっつついています。録音ボタンと再生ボタンと削除ボタンです。ペンのお尻がマイクで、かつスピーカーになっていて、録音ボタンを押しながらマイクに向かって喋ると、最大12秒の録音ができます。12秒以内なら何件でも録音できるようですが、再生は常に先頭から、削除は全部一度にしかできません。見つけたときは「こりゃ便利だ」と思ったのですが、よくよく考えてみれば、手元にペンがある状態なのに声を録音しなきゃならない状況って、あんまりありませんよね。それも、内緒で長時間録音できるのなら別ですが、わずか12秒じゃあ、たいしたこともできないし。何を考えてこんなもの作ったんでしょう? まあ、それを買う奴もいるってことですが。

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ポストイットで予定の管理

 わたしは、可能なかぎりどこにでもポストイットを持ち歩くようにしています。そのそばには、必ず筆記用具があるように心がけているはもちろんです。まあ、心がけているということと、実際にできているかどうかということはまた別問題ですが。
 で、そのポストイットの使い方も色々とあるのですが、そのひとつに予定の管理というのがあります。何月何日の何時にどこどこで誰と会う、というような内容は、小さなポストイットにでも、充分書き込めます。で、そのポストイットを手帳のその日付のところに貼っておけば良いわけです。予定の日が変わった場合には、ポストイットを貼りかえるだけ。時間や場所が変わったら、書き直さなきゃなりませんけど。そういう意味では、ポストイットの方に日付はいれなくてもよさそうな感じですが、剥がれちゃったときに困りますからねぇ。
 用事が済んだらはがして捨てちゃいます。

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2001年11月18日 (日)

携帯電話で予定の管理

 最近の携帯電話は、ちょっとしたスケジュールぐらいなら登録できるような機種もあるようです。電子手帳なんて持っていなくても、携帯電話を持っている人は大勢いますから、これは便利な機能かもしれません。ただ、わたしはその手のスケジュール機能は使っていないのでよくわからないのですが、ほとんどのものが、「電子手帳で予定の管理(1)」で紹介したのと同じように、時刻まで指定しておくと、その時間にアラームが鳴る、というような機能のようです。
 しかも、事前にスケジュールの確認をする場合は、ボタンを操作してその画面を表示する必要があったりもするでしょう。携帯電話の場合、待ち受け画面にその日の予定を表示できるようになっていたら、とても便利だと思うのですが、いかがでしょう。それとも、わたしが知らないだけで、そういう機種は存在するんでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報ください。

'07.04.12(追記)
 その日の予定だのなんだのを教えてくれる機能は、最近では「リマインダー」といって比較的一般的な機能です。まあ、携帯電話にその機能があるかどうかはわかりませんが、ついてる機種もありそうな気がしますね。

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電子手帳で予定の管理

 ここ何年も電子手帳を使っていないので、最近はどうなっているのかよくわかりませんが、以前使っていた電子手帳のスケジューラは、ほとんどのものが、日付と時刻を登録しておくと、その時間にアラームが鳴る、というような機能のようでした。しかし、予定というのは、必ずしも時間まで指定しなきゃいけないものじゃぁないんですよね。わたしの場合でいえば、何月何日にはこれをしなきゃいけない、といったような、日付までの予定の方が多いような気がします。でも、デジタルなスケジューラの場合、時間まで指定するものが多いようです。それに、仮に「3時に××で○○さんと待ち合わせ」という予定があったとしても、その時間にアラームが鳴ったところで、何の役にも立たないんですね。しかも、予定の5分前に鳴って欲しいときもあれば、1時間前に鳴って欲しいときもある。そういう微妙な設定は、結局自分で意識して、ずらした時間を登録してましたが。

'07.04.12(追記)
 最近のPDAの場合、何分前に鳴る、なんて設定はきっとできるんでしょうね。それも用件ごとに。詳しいことは、詳しい人に聞いてください(笑)。

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2001年11月11日 (日)

デジタルメモツール(4)

 音声をメモに残す場合、かつてはマイクロカセットレコーダーが主流でした。今でも使っている人はいるでしょうが。
 最近では、ボイスレコーダーとかICレコーダーと呼ばれるような、デジタル式のものが多く出ているようです。これの利点は、パソコンに接続して、データをパソコンに保存したり、加工したりすることができる、ということでしょうか。
 ICレコーダーの他にも、録音可能な携帯MDプレーヤーや、MP3プレーヤーなども利用可能です。ただ、どちらの場合もマイク内臓のものはほとんどなく、あっても図体がでかくなってしまいます。
 最近では、携帯電話でもちょっとした音声メモを残せるようですが、一番簡単な方法は、外から家の留守番電話に入れる、というものでしょう。あるいは、携帯電話の電源を切っておいて、公衆電話から自分の携帯電話の留守番電話に入れる、とか。

'07.04.12(追記)
 わたしはiPodを持っていないし、持とうと思ったこともないのでよく知らないのですが、録音機能付きってあるのかな? あればもう、それで十分のような気もしますね。まあ、今でもICレコーダーは色々と出ているようですが。

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デジタルメモツール(3)

 画像をメモしようと思ったときには、やはりデジタルカメラが便利でしょう。かつてはポラロイドカメラだとか、使い捨てカメラを使っている人もいたようですが、コストの点やら現像に出さなくても良い、という点では、もはや画像メモはデジタルカメラの独壇場でしょう。ただし、ものによっては撮影できるようになるまでに多少時間のかかるものもありますので、選ぶときにはそのあたりも吟味する必要があります。いざというときにすぐに撮影できないようでは、メモの役には立ちません。あとは当然写り具合でしょうか。時刻表などを写真に撮ったは良いけれど、文字のひとつひとつが読めないようでは使い物になりません。
 わたしもいくつかのデジタルカメラを持っていますが、実際にそれをメモツールとして利用したことは、実はありません。かなり意識しない限り、デジタルカメラをメモツールとして使うことは、めったにないでしょう。

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デジタルメモツール(2)

 文字に関するツールでは、かつては電子手帳と呼ばれていたツールが、今ではかなり進化しているようです。あいにくわたしは使っていませんので、詳しいことはわかりません。
 一般的には、入力が面倒だとか、内容の一覧性がないだとか、値段が高いというマイナス面に対して、検索性が良いとか、パソコンとの連動が可能とか、修正が楽といったプラス面があるようです。
 そういう意味では、やはりアイデアメモのような思いつきを記録するには、入力可能な状態になるまでに時間がかかる、というのは大きな欠点のようで、そういう使い方をしている人は少ないようす。
 やはり、検索が早く、修正も簡単にできる、ということで、住所録に使うというのが一番利点が大きいようです。ただ、営業職の人でもないかぎり、それほど多くの住所録は必要ないかもしれません。その手の情報は、今では携帯電話でも管理できちゃいますし。

'07.04.12(追記)
 いまどき「電子手帳」なんて言わないな(笑)。一般的にはPDAですね。各社色々と出しています。携帯電話でほぼPDAという機種もありますし。

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デジタルメモツール(1)

 デジタルメモツールには、大きく分けてみっつのジャンルがあります。文字、画像、音声のみっつです。それぞれが独立したツールの場合もありますし、ひとつのツールで文字も画像も音声も記録できるようなものもあります。
 一番大きなツールとしては、やはりパソコン本体でしょうか。メモ用ツールというには大きすぎるような気がしないでもありませんが、仕事中など、常に目の前にパソコンがあるような状態の場合には、非常に便利なツールになります。実際わたしは、仕事中のメモの半分以上はパソコンを使っています。
 使うソフトは何でもかまわないのですが、立ち上がり(メモするまでの時間)が早いことと、あとから検索するのが楽だ、ということが基本的な要求でしょうか。
 便利なソフトもたくさん出ていますから、窓の杜やベクターで探してみると良いでしょう。

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2001年11月 4日 (日)

手帳の中身(3)

 当然のことですが、パソコンの設定方法は、パソコンの中にファイルで持っているだけでは、いざという時の役には立ちません。フロッピーディスクだのMOだのCD-Rだのにバックアップを取っても、役に立ちません。なにしろ、それが必要になるときは、パソコンが使えない状況なのですから。したがって、紙に印刷して保存しておく必要があります。
 印刷方法やら保存方法は、人によってまちまちでしょうが、わたしは手帳のリフィルのサイズに印刷して、手帳に入れてあります。その方がなくなりにくいですから。
 同じように、各種ソフトのIDや、プロバイダの接続方法やらアクセスポイントの番号、ユーザIDやパスワードも、一応紙に残した方が良いでしょう。ただ、IDとパスワードは、他人に見られてしまう可能性がある、という点で、多少の問題が残りますが。
 印刷するには、ozprintが便利です。そのままファイルとしても残せますし。

'07.04.12(追記)
 今は完全に手帳を使わなくなってしまいましたが、年に一回ozprintでカレンダーを印刷、というのはやってます。これは、ミニ6穴サイズとB5サイズそれぞれ印刷して、B5サイズはルーズリーフの表紙部分がフォルダーになっているので、そこに入れています。ミニ6穴サイズの方は、サイドを少々カットして、3×5カードのフォルダーに入れています。

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手帳の中身(2)

 カレンダーのリフィルは、年に一回パソコンで作って、プリンタで印刷しています。そのための便利なソフトもいろいろとあって、中でもozちゃんが作ったozprintは絶品で、多くの愛用者がいるようですが、ごめんなさい、わたしは使っていません。
 わたしは、MicrosoftのExcelを使って作っています。何でそんな面倒なことをしているかというと、カレンダーのページが手製のデイリーの表紙部分になるので、両方一緒に作る必要があるからです。
 手製のデイリーリフィルも、スケジュール用ではなく、記録用として使っています。このリフィルは、見開き1ページを1セットとして、全31ページあります。見開き1ページが1日分で、中が12に分かれていて、それぞれ1月から12月になります。つまり、毎月の1日なら1日、2日なら2日が一度に確認できるようになっているのです。これが何の役に立つのか、自分でもわかりませんが。

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手帳の中身(1)

 わたしは現在、ミニ6穴のシステム手帳を愛用しています。この手帳の中には、以下のリフィルが入っています。
 ・カレンダー
 ・手製デイリー
 ・メモ用紙
 ・各種IDおよび設定内容
 ・各種連絡先
 基本的に、市販のものはメモ用紙だけ。それも、罫線のないものが好みです。
 リフィル以外には、
 ・ポストイット
 ・ペン
 ・消しゴム
 ・3×5カード
 が常備されています。
 わたしには、管理しなければならないほどのスケジュールがないので、手帳に予定を書き込むようなことはしていません。手帳はもっぱら、メモツールとして使用しています。

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2001年10月28日 (日)

情報カード(2)

 情報カードでおそらく一番大きなサイズが、京大カードと呼ばれる、B6サイズのものです。大きなサイズですから、たっぷりと書き込むことができます。もちろん、その反面、それだけ場所を取る、という欠点もありますし、一件のメモの中身が少ないことの多い人には、無駄な大きさということになります。
 一番小さなサイズは、おそらく名刺サイズでしょう。これは、京大サイズと逆に、一枚に書き込める量が少なくなる代わりに、あまり場所を取らない、という利点があります。また、名前の通り名刺と同じ大きさですから、名刺入れやカード入れにちょいと入れておくことができる、というのも強みです。
 中間のサイズが3×5カードでしょうか。わたしはこれを愛用しているのですが、正直いって中途半端なサイズです。書き込むメモの内容(量)と、持ち運びの利便性から、わたしには最適な大きさだ、という点で使い続けています。

'07.04.12(追記)
 少し前から、Hipster PDAというのが流行っているようです。これは単純にいうと「色々書き出す時には、カードをクリップで留めて持ち歩けば早いし、それで十分じゃん」というノリです。Hipsterというのは、ヒップで留めるという意味と、物知りとか進んでいる人という意味があり、おそらくこれを腰からぶら下げて使ってる俺って進んでるんだぜ、という両方にひっかけてるんだと思いますが。いや、ホントにそうかどうかはわかりませんが。
 どんなものかはこのあたりを見ていただいて。あるいはこのあたりか(英語ですが)。
 このHipster PDAは、その少し前から流行り始めたGTDという考え方というかやり方のひとつとして出てきたという話がありますが、詳細はわかりません。GTDについてもそのうち書くと思いますが、とりあえずそれなに? という人は、このあたりか、このあたり(英語ですが)を見てください。
 わたしとしては、日々各種のネタを書き留めるツールは、完全に情報カードになってますので、それに関しても、これから少しずつ紹介していくことになると思います。まあ、メインはPoICですが。

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情報カード(1)

 情報カードは、各種メモ系の本を読むと、ほとんど必ずといって良いほど出てきます。少し大きな文具店に行けば、いろいろなサイズでいろいろなレイアウトのものが売られています。
 一枚一枚ばらばらになるので、メモを取ったあとに分類したり、並べ替えたりするのが楽だというのが、愛用者の声のようです。保存、整理、分類するためのいろいろなツールも売られていますので、興味のある方は探してみても良いでしょう。ただし、これだ、というツールに出会うことは、めったにありませんが。
 情報カードのサイズには、京大カードと呼ばれるB6サイズのもの、サンゴー(またはゴーサン)カードと呼ばれる3インチ×5インチのもの、名刺サイズのものと、大きくみっつのサイズがあります。使うときには、用途にあわせて使い分けるのも手ですが、どれかひとつに統一した方が、整理は楽でしょう。

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紙の大きさ(2)

 手帳の用紙の大きさにも、いろいろなサイズがあります。ほとんどのものがA版かB版の中に入るでしょうが、中には変則的なサイズもあります。たとえばシステム手帳のバイブルサイズ。あれは、用紙の大きさが一般的な聖書の大きさなのだそうです。ただ、手帳本体の大きさは、ほぼB6サイズに近いようですが。
 そういう意味では、システム手帳の場合、用紙の大きさはそれぞれ統一の規格がありますが、手帳本体の大きさはメーカー毎にまちまちです。
 最近はやりのミニ6穴サイズの手帳の場合、用紙のサイズはB7といわれていますが、実際には、B7よりも少し小さめのサイズがほとんどのようです。この大きさは、情報カードの3×5カードとほとんど同じ大きさです。
 わたしは以前から、メモを取るのに、この3×5カードを使っていたので、今ではミニ6穴サイズの手帳を愛用しています。

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紙の大きさ(1)

 日本の紙のサイズには、大きく分けてA版とB版のふたつがあります。A版は世界的に使われているサイズだそうで、B版というのは、日本独自のサイズだということです。
 今までは、公的文書にはB版が多かったようですが、最近はお役所あたりでも、A版に移行しているようです。B版が日本独自のサイズということから、今後減少する傾向があるだろうといわれていますが、出版業界では、一部の本のサイズとして残していく意向のようです。
 どちらも、アルファベットの後ろに数字がついて、紙の大きさを表します。0というのが、まったく裁断されていない初期の大きさで全紙と呼ぶ場合もあるようです。用紙を半分にするごとに、数字がひとつ大きくなります。たとえば、A4サイズというのはA0の紙の半分の半分の半分の半分、つまり16分の1ということです。この考え方はAでもBでも同じです。

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メモの分類(2)

 よく言われていることで、分類は最初からあまり細かくしないこと、というのがあるようです。それをふまえて、このコーナーの分類について考えてみました。
 まずはメモを取るための道具について。これはすぐに思い浮かびます。
 次に、取ったメモの保存や整理に関するはなし。これも、項目としてはすぐに思い浮かびます。中身はなかなか出てこないんですが。
 そして、実際にメモを取る場合のはなし。これが難しくて、メモの取り方といっても、記号を使えとか、色分けしろ、というような内容に関することから、素早くメモを取るにはどうしたら良いか、というようなテクニックの話しまで、いろいろと出てきます。これをまた細かく分けちゃうとわけがわからなくなるので、まあ、大きくわけてこのみっつで分類してみることにしました。
 実際には、それぞれがクロスオーバーしてますが。

'07.04.12(追記)
 最近は、このメモの分類に関して神が降臨しまして(笑)。今回、ブログで「メモの達人への遥かなる道のり」を再開しようと思ったのも、このPoICを少しでも多くの人に知ってもらいたかったら、というのもあるのですが。情報カード使いは必読です。
 詳しくはこちらを見ていただくとして、わたしはこのPoICを自分なりに若干変えて運用してます。今のところメモの管理に関しては大きな問題はありません。
 今後少しずつ、MyPoICを紹介していくかもしれません。

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2001年10月21日 (日)

メモの分類(1)

 買い物メモや伝言メモのように、用が済んだらいらなくなるものは別として、アイデアメモのようなものは、きちんと残しておかないと、何の役にも立ちません。そして、ただ残しておくだけで、あとから探そうとしたときにすぐに見つからないようでは意味がありません。
 ところがこれが難しい。
 この、「メモの達人への遥かなる道のり」用のメモを分類しようとして、わたしは途方にくれてしまいました。どう分類したら良いのかさっぱりわからないんです。最初は「ツール」とか「メモのしかた」とかで分けようと思ったのですが、ツールの話しをしようと思うと、メモのしかたに触れなければならなかったり、メモのしかたを考えるとツールにまで話しが行ってしまったり。
 どうやってもうまくいかない。
 しかたがないので、適当にやることにしました。適当に見てください(笑)。

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寝て取るメモ

 こういう状況って、あるかどうか知りませんが。寝そべったままメモを取ったり、あお向けでメモを取ったり。絶対にないとはいえないでしょう。
 あお向けでメモを取る場合、ボールペンは不便です。あれは基本的に空気圧を利用しますから、逆さにすると書けなくなります。ただし、NASA御用達の、無重力でも書けるペンというのも売られていますから、買ってみるのも良いかもしれません。もっとも、そんなもの買わなくたって、あお向けの時には鉛筆かシャープペンシルを使えば良いんですけどね。
 問題は、ペンよりも紙の方。正確にいえば、いかにして紙をしっかり固定するかということ。ペラペラの紙一枚では、あお向けだろうが横向きだろうが、メモは取りにくくなってしまいます。紙を何枚かまとめておいても良いですし、クリップボードを使ってもよいでしょう。

'07.04.12(追記)
 今では、 こんなものもあります。わたしは一時期かなりこのボールペンにはまったのですが、最近はなぜか離れてしまいました。

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座って取るメモ(2)

 中には、パソコンを使ってメモを取る人もいるかもしれません。そういう場合は、起動が楽なソフトか、常駐型のソフトが便利であることはいうまでもありません。
 わたしは使っていませんが、デスクトップに擬似ポストイットを貼り付けてくれるソフトもあります。
 わたしがパソコンを使ってメモを取るときは、エディタというソフトを使っています。WINDOWSについている「メモ帳」の高機能なやつだと思っていただければよいでしょう。市販のものや、オンラインソフトなどいろいろあって、オンラインソフトにはフリーソフトといわれる基本的には無料のものもありますから、いろいろと使ってみて、気に入ったものを選ぶのが良いでしょう。
 ちなみにわたしは、MMEditorというシェアウェアのソフトを使っていますが、これはお勧めという意味ではなく、好みの問題。

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座って取るメモ(1)

 机に向かっている場合などに、メモを取ることが多い人もいると思います。その場合は、常に机の上だの引き出しの中だのに、メモ用紙を用意しておけば、多分問題はないでしょう。どんなメモ用紙を使うかは、個人の好みでしょうから、ここではとやかく言いません。ただ、できるだけひとつに統一した方が良いのは、いうまでもないことでしょう。あるときはノートに、あるときはいらない紙の裏側に、あるときはポストイットに、なんてやってると、いざ探そうとしたときに、どこにやったかわからなくなってしまうこともあります。わたしは、ノートを一冊用意しています。基本的にはすべてここに書く。時々ポストイットを使ったりもしますが、それも最終的にはノートに貼ってしまう。
 ノートはかなり無駄な使い方をしていますが、それはメモを取る場合には基本だと思っています。メモはできるだけ無駄な空間を残して取る。

'07.04.12(追記)
 最近は、綴じノートではなくルーズリーフを使っています。それも、リング部分と表紙と中身はすべて別々に購入したもの。正確には、本体は 株式会社エイチ・エスのシステムバインダーですが、使っているのは表紙部分だけ。リングは カールのルーズリングに変えて使っています。この、カールのルーズリングはかなり気に入っているのですが、売っている店が少ないのが欠点です。中身はダイソーの5ミリ方眼ルーズリーフ。これがまた、なかなか売っていなくて。見つけたときには大人買いです。

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立って取るメモ(2)

 やったことのある人ならわかると思いますが、立った状態で紙にペンでものを書くのは、かなり面倒なものです。何が面倒かというと、とにかく両手がふさがってしまう、というのがまず第一。片手にメモ用紙、片手にペンを持つわけですから、どうしたって両手がふさがる。これを打破する方法は、メモ用紙を手に持たないか、ペンを手に持たないか、紙にペンで書くのを諦めるか、のどれかでしょう。
 しかたがないので諦めて、両手を使って書く場合、メモ用紙はあまりペラペラでない方が良い。紙自体がペラペラな場合、クリップボードやメモシッター、メモフォルダーを使うなどして、しっかり固定する必要があります。
 で、立ったままであるということを考えると、用紙はあまり大きくない方が良いかもしれません。ただ、あまり小さいと、今度はたくさん書けなくなる。自分にとって適度な大きさの用紙を検討する必要があるでしょう。

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2001年10月15日 (月)

立って取るメモ(1)

 メモを取る状況として、必ずしも安定した状態で書けるとは限らないでしょう。たとえば電車の中でとか、歩きながらとか。そういう状況で、いかに楽にメモを取れるようにするか、という問題を解決すると、いつでもどこでもメモを取る、という習慣づけが、少しでもできるようになるのかもしれません。
 立ったまま、あるいは歩きながらメモを取る場合、楽なのはボイスレコーダーでしょうか。「書く」ということを考えた場合、通常は両手を使わなければなりません。でも、ボイスレコーダーならば、たぶん片手で操作できるでしょう。ボイスレコーダーったって、何もICレコーダーだけがを買う必要はありません。昔ながらのマイクロカセットレコーダーでも良いのですし、今では、ほとんど誰でもが持っている携帯電話だって、ボイスレコーダー代わりになります。携帯電話にその機能がついていなくても、留守番電話の機能を使ったりすれば、代用できますし。

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アイデアが浮かぶ場所

 昔から、良い知恵やアイデアが浮かびやすい場所として、馬上枕上厠上というのがあります。これらの状況にいる場合に、アイデアが浮かびやすいということです。
 馬上は、今でいえば車や電車の中。あるいは歩いているときが相当します。枕上は寝ているとき。完全に寝ていて夢の中でアイデアを手に入れる場合もあるでしょうし、ウトウトしているときに「はっ!」と思いつく場合もあるでしょう。厠上はトイレの中。のんびりしゃがんでいる場合に、良い知恵が湧く、ということのようです。これにプラスして、風呂の中というのもアイデアの出現率の高い場所でしょう。共通点は、どの状態も比較的のんびりしている、ということでしょうか。あ、車の運転中は別ですが。
 問題は、浮かんだアイデアをどうやって残すか、ということ。特に風呂の中で浮かんだアイデアは、場所が場所だけに、泡と消えることが少なくないようです。

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移動オフィス(2)

 入れるておく物について考えてみましょう。
 書く道具というのは、もちろん紙とペン。これはあまり考える必要はないと思います。ペンに関しては、シャーペン一本でも充分でしょうが、4色ボールペンなんぞもあると便利かもしれません。
 切る道具は、カッターナイフが良いでしょう。ハサミという手もありますが、ナイフの方がたぶん便利です。
 貼る道具というのは、ノリのようなものかセロハンテープのようなもの。どちらがより汎用性があるか、と考えると、ノリで止められるものはテープでも止められますが、テープでは止められてもノリでは止められない、という状況もありそうですから、テープの方が無難でしょう。
 あとは、クリップや輪ゴムも入れておくと便利かもしれません。
 100円ショップでそろえれば、入れ物も含めて1000円でおつりがきます。

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移動オフィス(1)

 それなりの文房具をそれなりの入れ物に入れて、持ち歩き易い状況にしておくと、それなりに便利です(笑)。それを、可能な限りどこにでも持ち歩く。普段、カバンを持ち歩いている人は、その中に放り込んでおくのも良いでしょう。できれば、家の中なんぞでも持ち歩いた方が良いのでしょうが。
 いつでも持ち歩く、という意味では、入れ物はあまり大きかったりかさばったりしない方が良いかもしれません。かといって、あまり小さいと物が入らないでしょうし、どこかにまぎれこんでしまう恐れもあります。適度な大きさの物で、なおかつ愛着のわく入れ物を手に入れられればベストでしょう。
 中に入れるものは、あまり欲張らない方が良いでしょう。メインは、書く、切る、貼る、のみっつ。これを満たしてまだ余裕があるようなら、もう少し欲張るのも良いかもしれません。ただし、あくまでも自分で何が必要になるか、を良く考えて。

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自作B6サイズ手帳

Vfsh0136
 はるか昔に、システム手帳ブームというのがありまして。そのころはかなり色々な手帳が市場に出回っていたのですが、それでもわたし好みの手帳がありませんでした。で、作ってしまったのがこの手帳。
 当時のわたしの思想では、A5じゃあ大きすぎるし、バイブルサイズでは小さすぎる、ということで、その中間にあたるB6サイズのリフィルを使う手帳を作りました。金具は、バイブルサイズのものを流用していますので、バイブルサイズのリフィルも使用可能です。
 当時はB6サイズの手帳やりフィルも、何社か出していたんですが、今ではお目にかかれません。そうなるともちろん、中のリフィルも手製です。
 ただ、この手帳を作った当時は、まだ手帳の使い道がはっきりしていなかったので、あまり活躍することはありませんでした。活躍しなかったわりにはぼろぼろに見えますが、それは最初っから。作りが雑なんです。

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2001年10月 7日 (日)

自作ミニ6穴手帳

Vfsh0134
 文具店に行っても、これだという手帳が見つからない場合に、わたしがどうするかというと、作っちゃうんですね。過去には、用紙がB6サイズなんていうイリーガルなサイズの手帳を作って使用していたんですが、今のメインはミニ6穴サイズの手帳。理由は簡単で、ミニ6穴サイズのリフィルが、3×5カードとほとんど同じ大きさだから。ただ、実際には手帳としてよりも、メモシッターとして使うことが多いので、手帳の外側に用紙をセットできる機能がほしかったんですね。でも、そんな手帳は売ってない。遠い昔には見た記憶もあるんですが。
 で、自分で革と金具を買ってきて作ってしまいました。多少不満が残る部分もあるのですが、使い勝手はおおむね良好です。この手帳で、高橋書店の手帳大賞に応募してみたんですが、残念ながら相手にもされませんでした。便利だと思うんだけどなぁ。どこかのメーカーがすでに特許でも取ってるのかな?

'07.04.12(追記)
 手帳じゃありませんが、こういうものを作っている人がいます。欲しいなぁ、これ。

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リフィルを作る(3)

 パソコンでリフィルを作ろうと思った場合、便利なソフトが色々と出ています。手帳職人だとか、なんとかだとか。
 市販のパソコンソフトの欠点は、買って使ってみたら、思っていたのと違っていた、ということがままあるということでしょうか。そこでやっぱりお勧めは、オンラインソフトという奴。インターネットのサイトからダウンロードすることもできますし、雑誌の付録のCD-ROMに入っていたりもします。
 そんな中でもお勧めは、ozprint
 基本的な思想は、リフィルを作るということよりも、パソコン内のデータを簡単に印刷して持ち歩く、ということのようですが、データ抜きのリフィルを印刷して、手書きをすることだってできちゃいます。
 なによりもすごいのは、タダだということ。しかも作者のサイトの掲示板で、欲しい機能を要求すると、ほいほい追加してくれちゃったりしますし。

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リフィルを作る(1)

 システム手帳の便利さは、数々のリフィルがある、ということでしょう。でも、なかなか「これ!」といったリフィルがなかったりするのも事実です。そこで、ひとつ自分で作ってしまいましょう。作る場合に気をつけることは、まずどんなレイアウトにするかをきちんと決めるということ。ただ、頭の中だけで考えても、良いものはなかなかできません。そのためには、最初から完璧を求めずに、使いながら試行錯誤していくのが良いでしょう。最初は、方眼紙のようなものを使って、こんな感じかな、というのを何枚か作ってみる。それを使いながら、こうした方が便利だな、というアイデアが出てきたら、それでまた数枚作って使って見る。ある程度のところまでまとまったら、パソコンなりワープロなりで原紙を作る。いや、手書きだってかまいませんが。あとはその原紙をコピーして使えばいいんです。ただ、コピーするときもあまり大量にコピーしない方が良いかもしれません。

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リフィルを作る(2)

 パソコンでリフィルを作る場合に、Microsoft Excelのような表計算ソフトを使うと便利です。この手のソフトを、計算に使わなくたって、別に誰からも怒られたりしませんから。
 まず、型紙を作ります。セルの横幅を1ぐらいに設定して、セルがほぼ正方形になるようにしちゃいましょう。で、用紙全体に、中身はなしでかまいませんから、方眼用紙のように印刷しちゃいます。そのとき、上下左右の余白は0にした方が良いでしょう。
 で、印刷したこの型紙で、まずリフィルの用紙サイズを確認します。つまり、セルのどこからどこまでが用紙サイズになるか、ということをたしかめるんです。あとは、その中にオリジナルのリフィルをレイアウトして、印刷して、用紙を切ればできあがり。両面に印刷したい場合には、上下左右の印刷位置を中央にしてあげると、ほぼ完璧です。あとは、多少のズレは気にしないラフな性格と(笑)

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システム手帳モドキを作る

 100円ショップで買えったって、近くに100円ショップがない人もいるでしょう。あってもシステム手帳を売っていないかもしれない。そういう場合はどうすればよいか、というと、これはもうシステム手帳モドキで我慢するしかないんですが。
 どんなものかというと、どこかで金具だけ手に入れる。金具ったって金属である必要はありませんし、ちゃんとしたシステム手帳用の金具である必要すらありません。平たく言えば、リフィルの穴の数だけ何かのリングを用意するだけでも、充分システム手帳モドキになるんです。リフィルの穴の数だけ用意する必要もないかもしれません。上下の穴だけとか、ひとつおきでもたぶん大丈夫でしょう。
 リフィルが剥き出しではなんですから、表紙代わりに厚紙でもつけて。色紙でも貼れば、立派なシステム手帳モドキです。
 中に入れるリフィルだって、自分で作っちゃえばいいんです。

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2001年9月30日 (日)

安いシステム手帳で試す

 これまで綴じ手帳を使っていた人が、ひとつシステム手帳でも使ってみるか、と思ったとします。それまで、どういう理由でシステム手帳を避けて来たのかは知りませんが、ついにシステム手帳を使ってみよう、という気になったとします。そのときに気をつけていただきたいことがあります。
 いきなり文具店の手帳売り場に行ってはいけません。できれば、近くの100円ショップをのぞいてみてください。そこにシステム手帳は売っています。試しに使うぐらいだったら、100円のシステム手帳で充分。ただ、その手の手帳の中に入っているリフィルは、場合によっては使い物にならないかもしれませんが、リフィルなんて、本来別に買って来るものですし、やろうと思えば、自分でいくらでも作れちゃいますから。
 まだ、本格的に使うかどうかも決まっていないシステム手帳です。高い金を出す必要はありません。

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綴じ手帳を作ってみる

 手帳にこだわりを持っている場合、売っている手帳の中には、思い通りの手帳がなかったりする場合もあるかもしれません。そんなときには、いっそのこと自分で手帳を作ってしまうのもひとつの手です。システム手帳のリフィルにいいのがあるんだが、システム手帳は嫌いだ、なんてぇわがままな人は、そのリフィルを買ってきて、「手製メモ帳を作る」で紹介したやり方で、綴じ手帳を作ってみるのはいかがでしょう。もちろん、そのままでは手帳というよりメモ帳のイメージが強いので、外側に厚紙をつけてそれを表紙にする。厚紙だけでは色気がない、という場合には、厚紙にきれいな色の紙でも貼ってみる。ボンドで止めただけではこころもとないという場合には、システム手帳のリフィルには穴が開いていますから、それを凧糸かなんかで綴じてあげる。製本用の道具を使うのも手ですし。これだけで、ちょっとしたオリジナルの綴じ手帳はできちゃいます。

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手製メモ帳を作る

 いらなくなった紙の裏側を使って、それをメモ用紙にしている人は少なくないでしょう。一枚だけで使っているとどこかにまぎれてしまったりするので、何枚もの紙を、クリップではさんだり、隅に穴をあけて紐で結んだりしている人もいるでしょう。
 それを、もうちょっとだけ凝った感じにする方法です。クリップや紐で充分満足している人は、ここは読み飛ばしてください。
 まず、紙を束にして、きちんと一辺をそろえます。そのときに、もし紙の大きさがばらばらだったら、一応切りそろえた方が見栄えがよくなるでしょう。で、そろえた一辺以外の各辺を、とりあえずしっかりしたクリップで止めて、紙がずれないようにします。そして、そろえた辺に木工用ボンドをタップリと塗りつけてください。たぶん、一晩ぐらい放置しておけば、あとはクリップをはずしても大丈夫。なんとなくメモ帳っぽいもののできあがりです。

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手帳の目的(2)

 かつて、システム手帳ブームの頃には、パンパンに膨らんだシステム手帳を持ち歩いている人がいました。まるでそれがシステム手帳の正しい使い方であるかのように。今でもたまにいるようですが、ほとんどそういう人は見かけなくなりました。手帳自体も、どんどんスリム化しているようです。そうなってくると、今度は手帳に入れられる量が少なくなって困る、という人もいるかもしれません。スケジュールとアドレスとメモを入れようとしても、金具が小さくて入らないなんてことになります。でも、分厚い手帳は持ちたくない、なんてこともあるでしょう。そういう場合には、いっそのこと手帳を分けてしまうのも手です。スケジュール用、アドレス用、メモ用と、みっつの手帳を用意して。必要なものだけを持ち歩くなり取り出すなりする。いっぺんに持ち歩く場合には、輪ゴムかなんかで止めておいてもいいかもしれません。ただ、全体には結局厚くなりますが。

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手帳の目的(1)

 手帳というと、スケジュールとか住所録が頭に浮かぶ人も多いかもしれません。でも、わたしのシステム手帳には、住所録のリフィルは入っていませんし、予定という意味でのスケジュールも書き込まれていません。では何のために手帳を持ち歩いているか、というと、これはもうほとんどメモのためなんです。そのために、メモを取りやすいシステム手帳を自作しちゃったほどですから。
 スケジュール用に見えるリフィルも入っていますが、そこに予定を書き込むことはほとんどありません。なにしろわたしの予定なんて、たかだか2,3日先の予定が立つぐらいで、書きとめておかないと忘れちゃうような予定はほとんどないもんで。しかも、予定を書く場合には、ほとんどポストイットを使ってますし。リフィルに直接書き込むのは、予定ではなく実績になります。それも、かなり単純な書き方です。わたしの手帳は、基本的には記録のためにあります。

'07.04.12(追記)
 今では手帳は使っていません。完全に3x5サイズの情報カード一本になってしまいました。

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2001年9月24日 (月)

手帳のサイズ

 手帳のサイズを決めるときに考えなければならないことは、手帳にどのぐらい書くかということと、手帳をどんな場面で使うことが多いか、ということでしょう。
 手帳に記入することが多い人は、大きめのサイズが良いでしょう。ほとんど何も記入しないという人は、小さめのサイズにするか、手帳を持つのをやめてしまうのも手です。机の上で使うことが多い人は、大きいサイズでも大丈夫でしょうが、持ち歩いて使うことが多い人は、あまり大きくない方が良い。
 問題は、記入することが多いのに、持ち歩くことが多い人。そういう人は、どこかで折り合いをつける必要がでてきます。持ち運びを優先して、紙の小ささに我慢するか。たくさん書くことをメインにして、持ち歩きの不便さを押さえつけるか。
 どのぐらいのサイズが丁度良いのかは、色々と使ってみないとわかりません。あるいは、ひとつ自分で作っちゃいましようか?

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ポストイットで買い物管理(2)

 買い物リストをポストイットに書いて、買い物に行ったとしましょう。必要なものはすべて買ったとします。では、その買い物リストはもういらないか、というと、これがまだ多少の役に立つ。かもしれない。
 買った物の名前の横に金額を書き込みます。ポストイットの端の方に日付なんかも書き込んで。そのポストイットを、そのままノートに貼ってしまいましょう。
 これで立派に記録が残ります。家計簿とまではいかないかもしれませんが、あとで確認するにはこれで充分でしょう。ついでに、レシートも貼っておけばもう完璧。って、これは家計簿つけてる人なら、だれでもやってることかな?(笑)
 もし、何度も買うようなものならば、その品物だけ別のポストイットに書いておいて、手帳のスケジュールの、次回に必要になりそうな頃に貼っておけばよいでしょう。これは、買い物だけでなく、予定の管理になります。

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ポストイットで買い物管理(1)

 さてこれから買い物に行こう、という状態で、買わなければならないものがいくつもある場合、買い物リストというか、メモのようなものを書くのは、誰でもやることでしょう。いや、やらない人もいるでしょうが、やる人もいる。わたしはめったにやらないんですが、時々やります。で、めったにやらないせいで、買い物に行った先で、そのメモを見るのを忘れちゃうんですね。これでは何の役にも立ちません。まあ、そんな人はめったにいないかもしれませんが……。そこで、買い物リストを見るのを忘れない方法をひとつ。
 そんなに難しいことじゃありません。まず、買い物リストは少し大きめのポストイットに書く。で、そのポストイットを財布の外側に張っておく。普通の紙に書いて、お札と一緒に入れておいても良いのですが、そうすると、場合によってはレシートなんかと混ざってわかりにくくなる場合もあります。外側に張っておけば、お金を払う時に気が付きます。

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再剥離式ノリ(2)

 ポストイットが作れてしまう、とっても便利なノリですが、なにもメモや付箋用の紙を作るだけが能ではありません。
 たとえば、部屋のレイアウトを変えたりするときに、最近ではパソコンを使って簡単にレイアウトを考えられるソフトも出ているようですが、そんな高いソフトを使わなくても、ボール紙(工作用紙という奴です)と、このノリさえあれば、数百円で事足ります。まず、ボール紙を使って、縮尺何十分の一かの部屋の平面図を作ります。で、そこに同じ縮尺で、机だの本棚だのを上から見た形に切った紙を置いて、配置を考えれば良いわけです。で、そのときに、机だの本棚だのの形に切った紙の裏に、再剥離式のノリをつけちゃうんです。そうすると、多少動かしても、風がふいても、簡単にずれたりしません。最剥離ですから、移動するのも楽です。実際には、なにもボール紙を使わなくても、もっと薄っぺらな紙でもOKなんですが。

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再剥離式ノリ(1)

 いくつかのメーカーから、いくつかの種類が出ているようです。スティック状のものだったり、スプレー式だったり、リボン状のものもあるようです。どんな形状でも、使い方は普通のノリと一緒です。紙の裏側に塗りつける。スプレー式のものは吹き付ける。
 ただ、塗った後の状態がナイスでして。種類によって異なりますが、よくあるパターンは、ノリが乾く前に貼り付けるとしっかり付くけれど、乾かしてから使うと、再剥離が可能になる、というもの。中には、いきなり貼り付けちゃっても、再剥離可能な製品もあるようです。単純にいえば、ポストイットを作れてしまうノリ。仮止め用ノリと呼ぶ場合もあるようです。これさえあれば、自分好みの紙、形、サイズ、レイアウトで、オリジナルなポストイットを作れちゃうんですね。まあ、大量に作ろうとすると、結構大変でしょうけど。暇なときにでも作っておけば、なかなかどうして、便利に使えます。

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ポストイットで抜き書き(2)

 あとで読み返すためにポストイットを本に貼る場合、できればそこに何行目かを書いておくと、あとでわかりやすいかもしれません。場合によっては、1ページにいくつもチェックすべき個所があるかもしれません。そういう場合に、そのたびにポストイットを貼っていたのでは大変です。
 そこで、行番号を書いておく。
 几帳面な性格なら、何行目の何文字目からというようなことを書くかもしれませんが、そのためにいちいち行数や文字数を数えていたのでは、本を読むのが止まってしまいます。大雑把に前の方とか後ろの方とかがわかれば充分でしょう。
 わたしは、行ならアルファベットの「l」文字数なら「c」を使って「l中c後」なんて書く場合もあります。
 まあ、ホントに重要な部分なら、そんなことまでしなくても、あとで読み返したときにもすぐわかるものですが。

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ポストイットで抜き書き(1)

 本を読んでいて「ここは重要だ」と思った場合に、そのページにポストイットを貼る。これは誰でもやることでしょう。
 たとえば、最初に読んだときには、ちょっとでも重要だと思ったりひっかかったりしたページには、何も考えないでポストイットを貼っておく。で、一通り読み終わったら、今度はポストイットの貼ってあるページをチェックするわけですが、中には「なんでこのページに貼ってあるんだ?」というような場合もあるでしょう。そういった場合にも、そのポストイットは剥がさない。そのポストイットはそのままにしておいて、本当に必要なページのポストイットにしるしをつけておく。
 そうしないと、二度目に見たときには気がつかなかっただけで、本当は重要だったページのポストイットを剥がしてしまう恐れがありますから。ポストイットを剥がすのは、やるべきことが終わってからの方がよいでしょう。

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ポストイットの使い道(2)

 ちょっとしたメモを書きとめて、それをパソコンのまわりに貼っている人もいるでしょう。わたしも職場のパソコンではよくやってますが。気をつけないと、パソコンのモニターのまわりがポストイットだらけになっちゃいます。それを避けるためのソフトとして、パソコンの画面上に擬似的なポストイットを作ってくれるソフトというのもありますが、残念ながらわたしはそれを使用していません。なぜかというと、パソコンを使っていて、いくつもウィンドウを開いていると、画面上にある付箋紙は結局見えなくなっちゃうんです。ちょっと見たいだけなのに、わざわざ他のウィンドウを最小化して、なんて面倒で。一気に全ウィンドウを最小化する機能があるのも知っていますが、それすら面倒臭い。だって、ただ単にちょっと見たいだけなんだもん。そういう理由で、結局パソコンのモニターのまわりは、ポストイットだらけになっちゃいます。困ったもんだ。

'07.04.12(追記)
 パソコンのモニターのまわりに貼る場合、いきなり貼らずにセロテープを貼ってからポストイットを貼ると、はがれにくいという話をどこかで見ました。試してませんが、たぶん有効なんじゃないでしょうか?

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ポストイットの使い道(1)

 まずは、ノーマルな使い方として、本を読んだときなどにしおり代わりに貼る、というのがあります。これは、付箋紙の本来の使い方ですね。ただし、普通のしおりのように「ここまで読んだ」という目印としてではなく、「ここはあとでまたチェック」というようなときに貼ると便利。いくつでも貼れますし、本を開いても、持ち歩いても、落ちる心配がない。いらなくなったら剥がせるし。本や資料のまわりにポストイットの先っぽが飛び出しているのを見ると、なんとなくすごいように見えたりします。真剣に読んでいるような印象を、まわりに与えることができます。ただし、あんまりたくさん貼ると、本のまわりがポストイットだらけになっちゃって、ちょいと格好悪いかもしれません。どれがホントに重要なのかも、わかりにくいですし。貼るのは適度な数にしておいた方が、見た目も良いでしょう。って、別に人様にアピールするために貼るわけじゃないんですけどね。

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ポストイット

 再剥離式の付箋紙。正式には「ポストイット」というのは住友スリーエムの登録商標ですから、その他のメーカーが出しているものは、ポストイットではありません。単に付箋紙といってしまうと、再剥離式でないものもありますし、区別が面倒なので、ここではまとめて「ポストイット」と呼ばせていただきます。
 色々なサイズ、色、形のものが出ていて、用途や好みにあわせて使い分けることもできます。100円ショップなどでも、色々と売っていますし、最初からシステム手帳に挟み込むことを想定しているものも売られています。
 非常に便利なのは確かですが、不満もいくつか。たいして大きなものではありませんから、ポケットに入れても持ち歩けますが、そのままだと格好悪い。かといって、ディスペンサー式のものになるとバリエーションが突然少なくなる。なんとかなりませんかね。

'07.04.12(追記)
 最近はポストイット用のケースなんぞも、商品として多少出ているようですが、どうにもいまひとつ欲しいと思えません。

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